実績とブログ
- 2月7日
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新指標P+C7とは？
数年前にキー局から始まった新指標「P+C7」
世帯視聴率から個人視聴率へ変更しさらに７日間録画されたものでCMを見たものも視聴率に入れるというもの。確かに、リアルタイムで見る派も多いが、録画して後でゆっくり見たい時に見る派もかなり多いですよね。
「P+C7]のPとはプログラムでリアルタイム視聴を指します。
C7はタイムシフト視聴7日間のことで、録画したものの7日間以内の視聴を指します。ポイント
- 録画された動画でCMをスキップしてみた場合は視聴率に含まない
- リアルタイム視聴とタイムシフト視聴で重複があった場合は除外する
かなり厳正な規格なので信頼性がありますね。
まだ、1本単価や掛け率でCMの見積りを取っていませんか？
本当に効果があるテレビCMを実施するためには％コストでテレビ局を選ぶことが重要です。
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